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ホームぱれっと

よさのうみ福祉会40周年記念PV完成!!

 

 

 

 

 

 

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くりくりは、京丹後市内の障害者施設製品を販売する全ての法人が連携し、運営する販売店です。

ホームぱれっと

共同生活援助

ホームぱれっと 

 

すみれ (3F) あいりす(1F)・こすもす(2F) もくれん

 

「ホームすみれ」は移転にともない、2023年7月より事業名を「ホームぱれっと」に変更しました。

 

京都府宮津市には、よさのうみ福祉会が運営するグループホームが4ヵ所あります。これらを総称して「ホームぱれっと」といいます。グループホームには障害のある人数名がキーパー(世話人)と呼ばれる職員の支援(食事の提供、困りごとの相談、利用者の体調管理など)を受けて生活をする場所のことです。利用者のみなさんが自立した生活を送り、地域のなかで共同して生活を営むことができるような支援をめざしています

 

あゆみ

「ホームぱっれっと(旧ホームすみれ)」を開設したのは「障害があっても地域で暮らしたい。」という利用者の願いが原点です。1996年に「あかつき荘」が「京都府心身障害者地域生活ホーム」という制度のもと、宮津地域で初めての暮らしの場として開設されました。その後2002年に「知的障害者グループホームすみれ」、平成16年に「グループホームあじさい」を開設しました。2006年の障害者自立支援法の施行に伴いケアホームへと名称が変わり、2008年に「ケアホームさくら荘」、2011年に「ケアホームもくれん」を開設しました。 その後、2019年に統合し、新たに「あいりす」「こすもす」を開所、2023年には「すみれ」が移転し、「もくれん」と合わせて4つのグループホームになりました。

 

事業内容

 現在、28名の定員に対して27名(知的障害の利用者20名が入居されています。多くの方は日中は宮津市内の障害福祉サービスの事業所を利用されています。各ホームには、一人一部屋の個室と食堂などの共有スペースがあり、夕食はみんなで賑やかに・・・、その後は自分の部屋でゆっくりと・・・という自分の希望する生活を楽しまれる方も多くおられます。また夜間は各ホーム1~2名のキーパーが泊まり勤務をしていますので、緊急時における対応も可能です。
利用に係る経費としては、家賃、光熱水費、共益費、食事代があります。各ホームによって金額は異なりますが、1ヵ月に約45,000円から65,000円が必要になっています。

 

事業所住所・連絡先

住所:〒626-0041 京都府宮津市鶴賀2062
TEL:0772-22-3912
FAX:0772-20-4008